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鰐淵洋子議員の質問と、政府の答弁

2023年2月8日 衆議院 予算委員会 第8号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

熊本市におきましては、コロナ禍の臨時休校期間中に、不登校児童生徒の三割から五割がオンラインでのやり取りやオンライン授業に参加できるようになり、学校再開後には三割から四割の児童生徒が登校できるようになったそうであります。多様な子供たち、先ほど申し上げた不登校児童生徒、またそのほか、病気療養児、こういった様々な環境の中で頑張っている子供たちがいますが、そういった方々も含めて、学びの保障の観点からも、GIGAスクール構想の推進は大変に重要でございます。しかし一方で、これも文科省の別の調査になりますが、地域間や学校間、先生の間でも様々な格差があったり、また、端末の活用頻度に大きな格差があるということも報告がなされております。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

御指摘のGIGAスクール構想ですが、委員の方からも、様々な重要性、御指摘がありました。岸田政権の掲げる人への投資、あるいはデジタル田園都市国家構想の実現、こうした取組の上でも重要な政策であると認識をしています。国においては、これまで、一人一台端末の整備や学校支援体制の整備に要する経費の支援等を行ってきましたが、令和五年度予算案においても、地域間、学校間の端末活用の格差を是正するための経費等も盛り込んでいます。私も、昨年も学校現場に足を運ばせていただきまして、実際に端末を操作するなど、授業の雰囲気の一端を体験させていただきましたが、近々また学校現場の視察も予定しております。是非、GIGAスクール構想の現状を把握してきたいと思っています。これまで明らかになった成果や課題、また現場の声、これを踏まえて、今後ともGIGAスクール構想をしっかりと推進していく考えです。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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