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白石洋一議員の質問と、政府の答弁

2022年12月22日 衆議院 文部科学委員会 第6号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

加えて、今、本当に親御さんが困っているのは不登校の問題。これは今、全国で二十四万人いると言われている。本当に困っている。それに夜間中学は生かすことができる。そういったところに行って、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に勉強する、いろいろな会話をする。そのおじいちゃん、おばあちゃんたちは非常に学習意欲が高い。夜じゃないと外に出たくない子供もたくさんいるということで、この夜間中学がもっと生かせるんじゃないかということなんですね。そういうことを考えたら、ニーズ調査はもっとそちらの方に重きを置いて、そうすれば、もっと夜間中学の希望が増えて、そして、市町村も、これだったらやろうと首長が思ってくれるというふうに思うんですね。ちょっと時間がないので次に行きますけれども、そういうことを考えれば、もっと手を挙げる市町村というのは増えてくると思うんです。

答弁

文部科学大臣 永岡桂子

さらに、夜間中学もスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置の対象となりますので、これらを通じた不登校生徒に対する支援も可能でございます。加えまして、御指摘の事業を活用しまして夜間中学を設置する際、不登校の経験者も対象に含めましたニーズ調査の実施ですとか広報活動など、設置準備に係ります経費を措置することも可能となっております。こうした支援策などを通じまして、現在、十五の都道府県に四十校の夜間中学が設置をされております。さらに、令和五年度には四校、そして令和六年度には六校の夜間中学が設置をされる予定と聞いております。文部科学省といたしましては、引き続きまして、全ての都道府県、指定都市に夜間中学が少なくとも一つ設置されるように、設置の促進、充実に向けた取組を進めていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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