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山井和則議員の質問と、政府の答弁

2022年11月11日 衆議院 厚生労働委員会 第8号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

テレビ、漫画はサタンが制作しているので、恋愛物などを中心に一般のテレビ、漫画は多くが禁止され、そのためクラスメートの会話に加われず、不登校になったケースもある。こういうふうに、教義によって、ほかの子供は悪魔の子だ、サタンの子だ、あなたは神の子だ、だからそれほど深くつき合わないでください、こういう教えを受けて、その子供は幸せになれるんでしょうか。残念ながら、私も、二十人ぐらいの統一教会の被害者の方、また、エホバの方にも数人お目にかかりましたけれども、不登校になってしまった、一番極端なケースは、未成年のときに自殺をされた、そういうケースがかなりあるんです。加藤大臣、こういうふうに交友関係を制限される、別に殴る、蹴るじゃないですよ、でも、つき合うな、深く友達をつくるな、これはやはりむごくないですか。こういうのは児童虐待に当たりますか。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

その行為の一つを取ってそれが直ちにというのはなかなかどうかなという感じがしますけれども、それが社会的通念に照らして非常に過度なものであったり、またそうしたことが長期間にわたって繰り返し繰り返し行われる、こういった場合には、今お話があった、子供さんによっては自殺に追い込まれるとか様々な精神的な影響を受けるということ、そうした心身に深刻な影響が生じているような場合には、これは虐待に当たり得るものというふうに考えます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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