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高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2022年6月2日 参議院 内閣委員会 第19号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次の質問に関連するんですが、次の質問、不登校児についてなんですね。やはりこの不登校の問題、年々、小中学校でも増加をしているということでございます。過去五年間増加傾向にあって、令和二年度に至っては過去最多となっていると。不登校の原因の一つとしていじめ等も挙げられているんですけれども、今日ちょっと資料を付けさせていただきましたが、必ずしもいじめだけというわけではなく、様々な理由があると。

答弁

文部科学省大臣官房審議官 淵上孝

今御指摘ございましたように、私どもの調査によりますと、小中学校の不登校児童生徒数は年々増加傾向にございます。また、その要因も多岐に、今御紹介いただきましたように、多岐にわたっている状況でございます。今御紹介いただいたデータは主たる要因を一つ選択するということになっておりますので、個々のケースについて見ますと、そのそれぞれが複合的に関わっているといったようなケースもあろうかというふうに思います。また、特に令和二年度におきましては、コロナ禍での生活環境の変化により生活リズムが乱れてしまうといったような状況なども影響しているかというふうに思います。こうした様々な背景要因を持つ不登校に関しましては、教育機会確保法に規定します基本理念である、個々の児童生徒の状況に応じた必要な支援を行うといったことですとか、不登校児童生徒が安心して教育を十分に受けられるよう学校における環境の整備が図られるようにして…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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