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赤池誠章議員の質問と、政府の答弁

2019年11月7日 参議院 文教科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

十月十七日、文部科学省が児童生徒の問題行動・不登校等の生徒指導上の諸問題に関する調査、いわゆるいじめ、自殺、暴力行為及び不登校の最新の調査結果を発表したところであります。残念ながら、深刻ないじめ、自殺、暴力行為が発生をしておりますし、不登校も大変増加をしているわけであります。学校が荒れ、現場は大変深刻な事態だというふうに感じているところであります。それを受けて文部科学省は、十月二十五日に不登校対策に関する通知を出しました。しかし、それを改めて見たところ、不登校対策にもかかわらず、基本的な視点として学校に行くことを前提としないというような対策を通知をしているところであります。これではこの深刻な不登校対策、到底対処できないのではないかというふうに思っております。文部科学省の見解を伺います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 丸山洋司

まず、本年十月二十五日付けで発出をいたしました御指摘の通知でございますけれども、不登校児童生徒の学校外における学習活動等について、当該児童生徒が現在において登校を希望しているか否かにかかわらず、自らの意思で登校を希望した際、円滑な学校復帰が可能となるような指導等が行われていると評価できる場合に出席扱いとすることができることを明確化したほか、また、学習評価の重要性についても付記をした上で、これまでの不登校施策に関する通知について改めて整理を行い、まとめたものであるというふうに承知をしております。本通知では、不登校児童生徒に係る出席扱いに関する記載について、従来の通知から内容について一部変更を、書きぶりについて変更しておりますが、我が国の義務教育制度を前提としつつ、学校復帰に資する指導、相談等が行われている場合に出席扱いとすることができる点において、従来の考え方を変更するものではありません。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

赤池誠章議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

  • 2024年3月22日 文教科学委員会
    不登校が大変増加している問題もあります。また、深刻ないじめや自殺等々の問題も指摘されているところであります。
  • 2023年11月16日 文教科学委員会
    先ほど初中局長の説明の中にはなかったんですが、いわゆる不登校特例校という仕組みも導入をして対応していただいているんです…
  • 2023年11月16日 文教科学委員会
    そして、このコミュニティ・スクールというものは、過去最悪と、この間、問題行動調査出ましたけれども、又は不登校の増加等、…

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