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宮沢由佳議員の質問と、政府の答弁

2017年12月5日 参議院 文教科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、時間が少しになりましたけれども、不登校への対応について質問させていただきたいと思います。不登校児童生徒は十三万人を超えています。子供の数の減少からすると、その割合は過去最高です。不登校対策を行っているにもかかわらず、不登校児童生徒の割合が増えている原因は何とお考えでしょうか。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 高橋道和

一般に不登校の要因や背景としては、本人、家庭、学校に関わる様々な要因が複雑に関わっている場合が多いと考えられます。文部科学省が実施した平成二十八年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査においても、本人に係る要因、学校等の対外的な要因それぞれについて調査をしております。同調査の結果としては、まだ速報値の段階でありますが、本人に係る要因としては、無気力の傾向がある児童生徒、不安の傾向がある児童生徒が多くなっております。また、こうした本人に係る要因の背景には外的な要因があることが多いところであり、主なものとしては、家庭の状況、友人関係、学業不振、こういったものが多く見られるところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

宮沢由佳議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

  • 2022年5月24日 内閣委員会
    子供の虐待、貧困、いじめ、不登校などは複雑に絡み合っています。個々の事例によっても違います。
  • 2022年5月18日 本会議
    二〇二〇年度の児童生徒の自殺者四百十五人、また、不登校の小中学生十九・六万人、児童虐待二十・五万件、いずれも二〇二〇年…
  • 2022年3月8日 文教科学委員会
    私たち立憲民主党は、教職員の働き方改革は早急に対応しなくてはいけない課題であり、子供に向き合うための環境づくりを進める…
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  • 2021年12月16日 予算委員会
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  • 2021年12月16日 予算委員会
    小中学校の不登校の児童の生徒数です。
  • 2017年12月5日 文教科学委員会
    調査研究も大切ですけれども、日々不登校の子供たちにも早急に手当てがなされることをお願い申し上げて、私の質問を終わります。
  • 2017年12月5日 文教科学委員会
    平成二十七年度には、六億四千万円の補正予算を付けて三十二件のフリースクールのモデル事業を実施済みです。

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