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吉田宣弘議員の質問と、政府の答弁

2016年5月18日 衆議院 文部科学委員会 第8号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、フリースクール、夜間中学校にかかわる大切な法案について質問いたします。この法案は、今、学校で苦しんでいるのに無理をして、また我慢に我慢を重ねて、それでも耐えて学校に行っている子供たち、心が折れそうになっている、その寸前にまでなっている子供たちに、無理をして学校に行かなくてもいいんだよ、そういった救いのメッセージを送る大切な意味合いを包含した法案でございました。また、不登校児童の心情に寄り添いつつ、教育の機会を確保し、かつ夜間中学校を整備する重要な意義を有する法案でした。この法案は、本日、本委員会で採決され、あすの本会議に上程され、また採決される、そのようにお聞きをしておりましたが、そうはなりませんでした。残念でなりません。心から遺憾の意を表するものでございます。

答弁

文部科学大臣 馳浩

そういった意味では、引き続き、この超党派の議員連盟にかかわる先生方には、予算についても応援していただきたいんですが、一人でも、不登校であったり自殺を選ぼうとしていたり、あるいは学齢期を超えてでも基礎教育を改めて学びたいという子にその場を提供できるようにする、この切実な願いに応えていく国会議員としての活動が常に必要だと私は思っています。今、一億総活躍というふうな政府の方針の中で、国民を包摂していく、誰もアクセスする機会を奪われることのないようにという姿勢で取り組んでいるわけであります。そういう意味でいえば、今回の議員立法は非常に重要な案件だという認識を私も持っておりますので、諦めずに私も取り組んでいきたいと思いますので、委員も御支援を今後ともよろしくお願いいたします。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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