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打越さく良議員の質問と、政府の答弁

2022年2月28日 参議院 予算委員会 第4号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

しっかり受け止める気があるのでしたら、もう直ちに選択的夫婦別姓がかなうはずなんですよ。パブリックコメントでは選択的夫婦別姓を求める意見ばかりだったのに、こうして後退したのは、報道のとおり、自民党内の会合を経てのこととしか考えられません。総理は施政方針演説で、人生や家族の在り方が多様化していることに触れられました。それなのに選択的夫婦別姓を求めないのはいかがなものでしょうか。不寛容だと思います。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

選択的夫婦別氏制度、これは広く国民全体に影響を与えるものであり、現在でも国民の間には依然様々な意見があると承知をしています。それゆえ、その制度の導入についてはしっかり議論をし、より幅広い国民の理解を得る必要があると考えており、賛成の方の声にも、そして反対の方の声にも丁寧に耳を傾けていく、それこそ丁寧で寛容な政治であると認識をしています。そして、おっしゃるように、この制度を必要とされる方、求めている方がおられます。そういったことから、御指摘の男女共同参画基本計画等、夫婦の文章においてもこれは検討していくということを明らかにしています。そして、この議論については、この問題に深い関心を持っておられる方、あるいは国会議員の方々の中では長い間議論を積み重ねてこられた課題であるということは承知をしています。しかし、国民の皆さん一般ということを考えた場合に、まだ様々な意見があります。政治の立場からより…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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