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鎌田さゆり議員の質問と、政府の答弁

2022年3月1日 衆議院 法務委員会 第2号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

その後に続く具体的な所信には選択的夫婦別姓の言葉が見当たりません。法制審の答申等を尊重し議論すらもありません。私は非常に残念でした。二〇一五年、そして昨年、二〇二一年、最高裁は国会での議論を要求しています。二〇一七年、内閣府が行った家族の法制に関する世論調査では四三%が賛成と答えています。国際条約にも、今のままでは違反しています。この所信原稿をお読みになりながら、違和感や疑問は覚えませんでしたでしょうか。伺います。

答弁

法務大臣 古川禎久

原稿を読んで」と呼ぶ)私のということですね、夫婦別氏の話についてということですね。済みません、失礼しました。それは、私が書いた、基本的に私のメッセージでありますから違和感は感じておりませんけれども、選択的夫婦別氏制度につきまして申し上げればよろしいでしょうか。(鎌田委員「はい」と呼ぶ)この選択的夫婦別氏制度というのは、広く国民全体に影響を与えるものでありますから、それこそ現在でも国民の皆さんの間に様々な意見があるものと承知をしております。ですから、この制度を導入するか否かということについては、しっかり議論がなされて、より幅広く国民の皆さんの合意というものができるのが望ましいなというふうに考えております。ですから、そういう合意が形成されるということを私も期待したいというふうに思っています。そのように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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