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鎌田さゆり議員の質問と、政府の答弁

2025年12月18日 衆議院 法務委員会 第9号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この選択的夫婦別姓制度の導入が法制審で答申が出されたとき、私、仙台で市議会議員をしていました。ある意味、衝撃的でした。これぞ、寛容さと、人様それぞれの事情、他者を尊重し合う日本人の懐深さを表したものであると私は感じました。そして、幸せの形というものは国家や社会から強制されるものではなく、自ら幸せを追求をしていくものなんだなということを当時考えていたのを思い出しております。次の質問に移ります。これは政府参考人に伺いますが、先般の法務委員会で、黒岩委員に対する民事局長の答弁で、総理の指示を受けて、旧姓使用の更なる拡大について関係省庁と協議を進めている旨の答弁がありました。そこで伺いますが、その協議の結果が、十二月十二日開催の第六次男女共同参画基本計画の策定に向けた男女共同参画会議の際出された答申案に明記された、旧姓使用の法制化を目指す文言にこれは反映しているということなんでしょうか。

答弁

内閣府大臣官房審議官 由布和嘉子

黄川田大臣に対しましては、十月二十一日に高市総理から、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組む旨の指示を受けていると認識しておりまして、こうした総理指示があったことを踏まえまして、法務省等との間で、必要に応じ、様々な相談を行っているところでございます。他方、男女共同参画会議に提出いたしました資料につきましては、先ほど来お答えいたしましたとおり、現在、政府といたしましては、連立政権合意書の内容を踏まえ、与党と連携しながら、必要な検討を行っているところでございまして、こうしたことを踏まえまして、男女共同参画局において案を作成し、関係省庁との調整を行い、黄川田大臣の了解を得て、議長である内閣官房長官にも説明をした上で、事前に欠席議員の方を含めて説明を行い、答申案として盛り込んだところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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