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堀場幸子議員の質問と、政府の答弁

2022年3月18日 衆議院 内閣委員会 第10号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私の京都もそうですけれども、地方では、夫婦別姓が認可されれば、後継ぎの問題を解決しやすくなり、結婚できる人が増えるのではないかというようなお言葉を耳にすることがあります。私の地元の京都でも、農家をやっていて、女の子しか生まれていないんだけれども、彼氏が御長男で、ちょっと結婚を待っているんだよね、夫婦別姓はいつ実現するんですかというようなお声を頂戴することもございます。二〇二一年六月の最高裁の大法廷で、民法七百五十条に関しては合憲としながらも、国会での議論を進めていきましょうというふうな、議論を強く要請しているというふうになっているかと思います。津島法務副大臣にお伺いいたします。この二〇二一年の最高裁決定を受けて、どのような御検討が法務省でされているか、教えていただきたいと思います。

答弁

法務副大臣 津島淳

選択的夫婦別氏制度については、平成八年二月に法制審議会が、選択的夫婦別氏制度を導入すること等を内容とする、民法の一部を改正する法律案要綱を答申してございます。その後、法務省では、平成八年及び平成二十二年に、法案の提出に向け、法制審議会の答申を踏まえた改正法案を準備したところでございました。しかしながら、この問題については国民の間に様々な意見があったほか、当時の政権内においても様々な意見があったことから、改正法案の提出にまでは至らなかったという経緯をたどってございます。この経緯に照らしますと、選択的夫婦別氏制度を導入するか否かについては、より幅広い国民の理解を得る必要があろうかと考えてございます。法務省としてどんな取組をやっているか。これは、ホームページに、「選択的夫婦別氏制度(いわゆる選択的夫婦別姓制度)について」という項目を設けて、制度の概要、法制審議会の答申の内容などについて周知を行…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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