株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

大河原雅子議員の質問と、政府の答弁

2021年2月24日 衆議院 内閣委員会 第5号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

今日、同僚議員が選択的夫婦別姓については何人か御質問されたんですけれども、私はやはりこの点も、個人的な思いは別に、脇に置いてとおっしゃったんだけれども、この第五次計画の中で、多くの方たちが選択的夫婦別姓導入はやはり期待をしていたんですよ、だけれども、選択的夫婦別姓という言葉さえ削ってしまって、それが、一部の与党の議員の皆さんの議論の中で、この中からかき消えてしまった。私はちょっと驚いてしまったんですが、自民党の自治体議員の方のところに、その反対をされていた皆様がお手紙を出している。五十人の衆参の議員の皆さんが、この選択的夫婦別姓導入は反対をしてほしいという、簡単に言えばそういうものなんですが、丸川大臣のお名前も入っているんですね。これは一月の三十日です。とてもがっかりいたしましたし、今、ここまで御答弁いただいたこと、この選択的夫婦別姓についても、家族の在り方とかいう話ではない。

答弁

内閣府特命担当大臣(男女共同参画) 丸川珠代

昨年末、閣議決定されました第五次男女共同参画基本計画においては、選択的夫婦別氏制度を含めて、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断を踏まえて更なる検討を進めるとされているところでありまして、民法を所管する法務省において、国会における動向を注視しながら検討が進められていくものと承知をしております。この第五次男女共同参画基本計画から選択的夫婦別姓あるいは別氏という言葉がなくなったという御指摘がある一方で、大変書き込みが増えたというお声も伺っておりまして、これはそれぞれの見方なのかなという思いをしております。まず、その部分についてはそのように思います。そして、この問題については非常に幅広い議論がこれまでもなされてきた。特に、十二月末の議論というのは非常に、ここしばらく、これだけの激論はなかったと思うくらいに激論でありました。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

大河原雅子議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問

  • 2021年2月15日 予算委員会
    だから、今の菅家に別の名字が入ってきても、それは止めるものでもないし、当事者たちが決めればいいということで、選択的夫婦…
  • 2021年2月15日 予算委員会
    私は、選択的夫婦別姓、総理のお考えの中からは、家族の中で、家族は一つの氏でなければならないというふうにお思いですか。
  • 2021年2月15日 予算委員会
    ところが、この二十四条からすれば当たり前のことと思える、希望すれば結婚前の姓を名のれる選択的夫婦別姓制度、この導入につ…
  • 2020年12月16日 内閣委員会
    なかなかこれは越えられない、解決できない問題なんですね、旧姓使用をしていくということでも。
  • 2020年12月16日 内閣委員会
    それで、進めさせていただきますが、大変短い時間なので、きょう新聞各紙が伝えております選択的夫婦別姓について。
  • 2020年2月25日 予算委員会第一分科会
    旧姓併記をしていくときには、システムを変えなきゃならない。そして、あらゆるところで不安が起こります。
  • 2020年2月25日 予算委員会第一分科会
    そうではなくて、世界の水準に並んで、選択的夫婦別氏、つまり、同じ姓を選びたい人、当然ながら、いいわけですよ。
  • 2020年2月25日 予算委員会第一分科会
    それで、自民党、政府でお決めになったこの旧姓使用、併記をして、拡大をする、このことでは片づかない問題があるという御認識…

夫婦別姓の国会答弁をすべて見る