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矢田わか子議員の質問と、政府の答弁

2020年1月31日 参議院 予算委員会 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後、選択的夫婦別姓、どうしても総理に聞きたい、これを聞きたいと思います。かなり国民の理解も深まって、世論調査、賛成多数、多くあります。朝日新聞の調査、六九%が賛成。公明党の山口代表も、時代背景を直視し、自民党にこそ理解をというふうなメッセージ出していただいています。自民党の皆さん、なぜ反対なのか、私たちには理解ができません。今、パネル出しました。国際的にも、法律で同姓制度を義務付けているのはもう日本だけです。国連の女子差別撤廃委員会も、何度も何度もこの夫婦同姓制度の撤廃を繰り返しています。パネル七に示したように、現在、国際結婚に関しては既に選択的夫婦別姓となっています。日本人同士が結婚したときだけ同姓名のらなくちゃいけない。これ日本だけです。是非ともこれ、考えてほしいんです。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

選択的夫婦別氏制度の導入については、我が国の家族の在り方に深く関わる事柄であり、国民の間に様々な意見があるのも事実でございまして、平成二十九年の内閣府による世論調査の結果においては、夫婦別氏反対が二九・三%、夫婦別氏容認が四二・五%、そして通称名のみ容認が二四・四%ということになっている、分からないが三・八%であります。引き続き、国民各層の意見を幅広く聞くとともに、国会における議論の動向を注視しながら、慎重に対応を検討してまいりたいと、このように思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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