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串田誠一議員の質問と、政府の答弁

2020年2月10日 衆議院 予算委員会 第10号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、例えば在留資格の訴訟を起こすときには、森法務大臣を旧姓で森法務大臣として書いた方がいいのか、あるいは戸籍名で書いた方がいいのか、国民も悩みます。どちらもこれは受け取るようにしているという話を聞きましたが、ただ、国が今度は当事者となって主体的に行うときには戸籍名を使っているという話も聞いております。そういう意味で、国民としても、どちらが採用されるのかというのが非常にわかりづらい。あるいは、訴訟でも二重訴訟が非常に起こりやすいのと、あるいは、商業登記は並列でいいんですが、不動産登記に関しては、執行する段階においては戸籍名に変更しなければならない。そういう意味での、いろいろな手続が不便さが今残っているという現状の中で、森法務大臣は、旧姓を使用するということの必要性を一番よくわかっている大臣じゃないかと思うんですが、憲法第二十四条には、婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立すると書いてある。

答弁

法務大臣 森まさこ

選択的夫婦別氏制度の導入の問題は、我が国の家族のあり方に深くかかわる事柄でありますので、国民各層の意見を幅広く聞きながら、国会における議論の動向を注視しながら、慎重に対応してまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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