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糸数慶子議員の質問と、政府の答弁

2018年4月12日 参議院 法務委員会 第8号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

選択的夫婦別姓と難民審査請求制度について伺います。まず、選択的夫婦別姓についてであります。選択的夫婦別姓については、四月五日の法務委員会で、私が、これまでの答弁では世論以外の理由は伺っていないように思いますが、世論以外に法改正をしない合理的な理由があるのでしょうかとお尋ねいたしましたところ、上川大臣は、国民の大方の御理解を得て行うことが必要ではないかと答弁され、世論以外の理由を示されませんでした。多くの国民が法改正を求めているにもかかわらず、それをしない理由に世論しか挙げられない。その責任を国民に押し付けるというようなことは看過できません。

答弁

法務大臣 上川陽子

委員から、私が四月五日の法務委員会におきまして、選択的夫婦別氏制度の導入に対しまして、国民の大方の御理解を得て行うことが必要であるというふうに答弁を申し上げたところでございますが、選択的夫婦別氏制度の導入につきましては、我が国の家族の在り方に関わる重要な問題であるということから社会的なコンセンサスを得た上で行う必要があるという趣旨でございまして、必ずしも世論調査の結果だけでこれを判断するという趣旨で申し上げたところではございません。また、どの程度の理解が得られれば大方の理解と言えるかどうかという点につきましても、お答えをするということにつきましては事柄の性質上なかなか困難でございますが、社会的なコンセンサスについて判断するに当たりましては、国民の家族の在り方についての考え方、これに十分に踏まえる必要があるというふうに思っております。その意味ででありますが、今後、今回の世論調査の結果につき…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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