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井出庸生議員の質問と、政府の答弁

2018年3月23日 衆議院 法務委員会 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それからまた、ただ、そうはいっても国民的議論が必要だという状況が今続いているんですが、男女共同参画会議の基本計画等を見ておりますと、二〇〇一年には、男女共同参画会議の専門調査会というところが、選択的夫婦別姓の導入が望ましいと考えると言及をしている。それが、二〇〇五年になって、国民の議論が深まるよう引き続き努めるという表現になった。二〇一〇年になって、引き続き検討を進めると。それが二〇一五年、閣議決定された第四次男女共同参画基本計画ではどうだったかというと、選択的夫婦別姓の導入などの法改正に関し、司法の判断も踏まえ検討を進めると。司法判断が出なきゃやらないとまで悪く解釈する気はないんですが、だんだん後退してきているのではないのかなと。調査を進めることもそうなんですが、すぐに政府提出で法案を出さなくても、出す必要はないと。

答弁

法務大臣 上川陽子

先ほどの答弁のときに冒頭申し上げましたけれども、選択的夫婦別氏制度の導入につきましては、我が国の家族のあり方に深くかかわる大変重要な問題であるというふうに考えているところでございます。家族のあり方、それぞれお一人お一人国民の皆さんにもしっかりと考えていただきながらということで、何よりも世論調査の結果が五年に一回ということの調査であります。最近の調査結果が今回出たわけであります。五年間の間の社会の情勢の変化、そうしたことにつきましても、また、さまざまな選択的夫婦別氏制度に係る視点というのも大きく指摘をされているところでありますので、そういった面も含めまして、先ほど申し上げたとおり、この調査結果をしっかりと生かしていきたいというふうに考え、世代間の意見の違い、こうしたことの御指摘もございましたので、配偶者とかあるいは子供、兄弟の有無、こうした違いによってどのような意識に違いがあるのか、また、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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