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井出庸生議員の質問と、政府の答弁

2018年3月23日 衆議院 法務委員会 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、選択的夫婦別姓の件についてでございます。予算委員会で少しニュー選択的夫婦別姓という話をさせていただいたんですが、國重先生から、先般、大変中身の濃い質疑がございました。私は、もう少し、結論に向かっていく部分のところで幾つか伺っておきたいのですが、この選択的夫婦別姓の制度のための法改正というのを、法制審の答申が平成八年にありました。それから最近では、最高裁が、国会で議論せよという話もありました。現在も幾つか訴訟がございます。私は、この問題は、ぜひ政府が率先して、政府、法務省の役割として、政府提出できちっと案を出すべきではないか、出していただけないかと。政府提出の案としてやる、そのことについて、大臣が今どのように御決意を持たれているのか、伺っておきたいと思います。

答弁

法務大臣 上川陽子

この選択的夫婦別氏制度の導入につきましては、我が国の家族のあり方に深くかかわる重要な問題であるというふうに考えているところでございます。直近のデータ、世論調査の結果が発表されまして、これは平成二十九年十二月に実施されたものでございますが、平成二十四年の、五年前と比べまして、選択的夫婦別氏制度の導入につきまして賛成する意見、これがふえているというのも事実でございます。また、選択的夫婦別氏制度の導入につきましては、最近の結果につきましても、国民各層の意見が分かれているということも改めて示されたものというふうに理解をしております。今回の世論調査の結果を受けまして、直ちに、委員御指摘のように、選択的夫婦別氏制度を導入する法改正を政府提出で行うという状況にあるということは言えないというふうに受けとめているところでございます。もっとも、今回の世論調査結果につきましては、世代間の意見に大きな違いが見ら…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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