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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2023年2月20日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ちょっと違うところに移りますけれども、この円滑化協定、いわゆる準同盟とも言われていますけれども、今、開かれたインド太平洋構想、FOIPの実現というのは非常に時宜にかなったものであると思いますし、ロシアまた東アジア情勢を考えれば、非常に緊迫している、安全保障環境が変わっている中であります。また、日米同盟がありますけれども、アメリカもいろいろな国と同盟を結んでいて、かつてはハブ・アンド・スポークという考え方であったわけですけれども、アメリカもハブ・アンド・スポークからネットワーク型に変えていこうという形になっています。

答弁

外務大臣 林芳正

豪州と英国以外の国との交渉について、今の時点で何か決まったことはございませんので、同種の協定の交渉を行っている国はないということでございます。今お話のありましたフランスでございますが、部隊間の共同運用、演習のための手続を改善するための恒常的な枠組み、これを構築する可能性について、また、フィリピンとの間では、両国の共同訓練等を強化、円滑にするための更なる枠組みを含む方途について、それぞれ検討を進めているところでございます。これが同じような種類の協定の締結のための交渉に至るかどうかは、まだ予断するところではございません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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