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音喜多駿議員の質問と、政府の答弁
2022年11月15日 参議院 外交防衛委員会 第6号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今中国のプレゼンスが相対的に高まっているということで、これは我が国が推し進める自由で開かれたインド太平洋戦略にも影を落とすものではないでしょうか。あくまで指標ではあるものの、ASEAN諸国の国民に、我が国が最も重要なパートナーと、今後も重要なパートナーと思ってもらうということは、これは望ましいですし、極めて重要なことであると考えます。今回の結果を受けて、しかもこのような状況で総理が二国間協議を幾つかできなかったということも踏まえて、外務大臣はどのような危機意識をお持ちであるか、今後の展望とともに外務大臣にお伺いをいたします。
答弁
外務大臣 林芳正
東南アジア諸国との良好な関係、これは日本の平和と安定に不可欠でありまして、また、東南アジア諸国は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた要でもございます。今回の調査結果も踏まえつつ、来年の日・ASEAN友好協力五十周年の機会、これを積極的に活用いたしまして、東南アジア諸国との関係強化に努めてまいります。その一環として、来年十二月を目途に、東京で日・ASEAN特別首脳会議、これを開催いたしまして、日・ASEAN関係の更なる強化に向けての将来のビジョン、これを打ち出す考えでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
音喜多駿議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問
- 2023年3月27日 本会議
FOIP実現のためには官民一体となって取り組む必要があり、現地法人の声もよく聞く必要があります。 - 2019年11月25日 行政監視委員会
安倍首相は、今国会の所信表明演説で、自由で開かれたインド太平洋を実現すること、そして、貿易の文脈ではありますが、自由貿…