株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

世耕弘成議員の質問と、政府の答弁

2020年10月29日 参議院 本会議 第2号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

その代表例が、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組です。菅内閣発足直後から、この取組を具現化するための動きを早めておられるように見受けられます。十月六日には日米豪印四か国外相会談が日本で開催され、自由で開かれたインド太平洋の推進について確認が行われました。先日のベトナム、インドネシア訪問でも、主要議題は自由で開かれたインド太平洋でした。日本が提唱し、米国を始め関係国が賛同している自由で開かれたインド太平洋を今後どのように具現化し、賛同する国を増やしていくのか、総理の戦略をお聞かせください。日本が提唱したもう一つの重要なイニシアチブは、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラスト、信頼に基づく自由なデータ流通です。昨年のG20大阪サミットでは、自由なデータ流通の国際ルール作りに関する交渉枠組み、大阪トラックが創設されました。

答弁

内閣総理大臣 菅義偉

自由で開かれたインド太平洋についてお尋ねがありました。インド太平洋地域において、法の支配に基づく自由で開かれた秩序を実現することにより、地域全体、ひいては世界の平和と繁栄を確保していくことが重要です。日本のこの考え方は、国際社会において幅広い支持を得つつあります。インド太平洋国家である日本として、地域の平和と繁栄に引き続き貢献していくべく、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組を戦略的に推進をしていきます。こうした観点から、今般私が訪問したベトナムとインドネシアを含むASEAN、さらには、米国、豪州、インド、欧州諸国など、考え方を共有する国々と一層連携を深めてまいります。大阪トラックについてお尋ねがありました。御指摘のように、個人情報の取扱いなどに関する各国間の違いを乗り越えて、透明性が高く、公正かつ互恵的な国際ルールを作り上げることは極めて重要です。大阪トラックとして、WTOの下…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

世耕弘成議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問

自由で開かれたインド太平洋の国会答弁をすべて見る