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山尾志桜里議員の質問と、政府の答弁

2020年11月18日 衆議院 外務委員会 第3号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこで、次の質問ですけれども、菅首相が今月十四日のASEANの関連の首脳会談の後、自由で開かれたインド太平洋ではなくて、平和で繁栄したインド太平洋をつくりたい、こういうふうにお話をされました。過去数年の日本外交で最も重要なフレーズである自由で開かれたインド太平洋、これをこのタイミングで首相が平和で繁栄したインド太平洋というふうに呼び名を変えた、この理由をお聞かせください。

答弁

外務大臣 茂木敏充

御指摘の菅総理の発言でありますけれども、別に何か呼び方を変えたというわけではなくて、我が国として、自由で開かれたインド太平洋の実現を通じて、地域の平和と繁栄に向けた取組を主導していくと。先ほど僕が言ったことですから。この従来からのこういった日本の立場をコンパクトに表現されたということではないかなと思っております。いずれにせよ、政府として、今後も、ASEANを含みます考え方を共有する国々と連携して、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組を戦略的に推進していく考えに変わりはありません。それで、先ほども申し上げましたが、後退をしているとは私は全く思っていません。この考え方というのは、相当、アメリカだけではなくて、豪州、インドに広がり、そしてASEANも、私、ほとんどの国を回ってきましたけれども、そこでも、自由で開かれたインド太平洋とASEANの掲げているAOIP、考え方としては一緒ですね…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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