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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2020年11月18日 衆議院 外務委員会 第3号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これはその後そんなに動きがないというふうにも捉えていますが、先ほど大臣がおっしゃられたとおり、自由で開かれたインド太平洋の実現の中で、その柱にもこうしたものが織り込まれております。これは、うがった見方というか、ちょっと激しい言葉を使えば対中包囲網というふうにも捉えかねませんけれども、大事なことは、今、大臣が先ほど言った三つの柱ということで、普遍的な価値観のもとにやっているわけですから、それに中国が従っていく、価値観を共有すれば、別に対中包囲網ということではなくて、国際的な協調の中でやっていけばいいわけであり。

答弁

外務大臣 茂木敏充

恐らく、データ分野における新しいルールをつくるに当たっても、また、5Gの世界、どういった形で設備からその運用、管理まで、これは経済安全保障にもかかわってくる分野でありますが、どうやっていくかということについては国際的な協議というものが必要であって、それはG7の場でもやるんでしょうし、さまざまな、ファイブアイズでもやるんだと思います。それからおっしゃったようなD10。さまざまなところでやりながら一つに集約をされていく、WTOの場であったりとか、そういうことだと考えておりまして、いろいろな場でそういう議論が進むという段階で今はあるんだと思います。まだ技術そのものもどんどん先に進んでいくものでありますから、そういった中で新しいルールをできる限り早期に、より多くの国を巻き込んだ形でつくっていきたい、そんなふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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