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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2020年11月13日 衆議院 外務委員会 第2号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次の質問に移りますけれども、ちょうど、自由で開かれたインド太平洋についても触れていただきました。これもいい構想だと思います。そもそも、このインド太平洋地域は、日本にとっての貿易額はざっくり言うと四分の三も占めているわけでありますし、また、近年の世界の成長についてもこの地域だけで三分の二も占めています。人口においても世界の半分以上がこの地域にいるということで、非常にこの地域の安定、発展が世界の平和、安定に大きくつながるということですから、この構想はすばらしいというふうに思います。大臣所信の中でも、これをしっかり実現に向けて努力していくという御発言もありました。詳細を見れば、ただ、太平洋島嶼国への言及がなかった。また、外務省のホームページを見ても、そこに対する情報が少ない。

答弁

外務大臣 茂木敏充

我が国は、こうした重要性を踏まえて、自由で開かれたインド太平洋実現のためにも、太平洋島嶼国との間で、これまで、安定、安全の確保、そして強靱かつ持続可能な発展、さらには人の交流、人的交流、往来の活性化を目指す、こういった協力を行ってきております。残念ながら、今ちょっと、太平洋島嶼国みんな、完全に国境を閉じているとか、こういう状況で人的往来がなかなか再開できない状況にあるわけですが、どこかのタイミングでこれも考えていきたいと考えております。こういった中、先月、十月の二十日に、私自身が、太平洋・島サミットの中間閣僚会合の機会に、太平洋島嶼国のニーズをしっかりと聴取をして、今後の協力の方向性についておおむね一致をしたところでありまして、来年の第九回太平洋・島サミットに向けて太平洋島嶼国との関係を更に強化をしていきたい、そういう重要な地域であります。そして、今、中国がどういう対応をとっているか、こ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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