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浅野哲議員の質問と、政府の答弁

2023年10月30日 衆議院 予算委員会 第3号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

時間に限りがありますので早速質問に入っていきたいと思いますが、まず、先ほど藤田委員との質疑の中でも我が国のGDPの現状について議論がありましたので、私も、冒頭、そちらを取り上げさせていただきたいと思います。パネル一を、皆様はお手元の資料一を御覧いただければと思います。こちらは世界のGDPシェアの推移というものを表したグラフになるんですけれども、赤い線が日本のものになります。日本のGDPは、一九五〇年には三%、そして八八年には一六%、九四年にはピークとなる一七・九%に達し、それ以降は減少を続け、現在は四・二%まで後退をしている状況にあります。この間、アメリカは一貫して二五%以上のシェア、西欧地域は二〇%以上のシェアというものを維持してきております。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、三十年来デフレに苦しんできたということを申し上げておりますが、これは、デフレの中で、それぞれ民間企業が苦労し、努力をし、そして賃金、投資すら削って懸命になって生きてきた、こういったことだったと思います。そして、それに加えて、リーマン・ショックを始め外生的な危機もあった、その中で懸命に生きてきた結果であると思っています。そして、そのデフレの悪循環、これを脱することが大変重要だということで、賃上げと、そして投資の好循環を実現しようということで、官民挙げて努力してきた二年間であったと思います。そして、今、明るい兆しが出てきた、こういったことでありました。デフレ時代において政府の政策も十分だったのか、こういった御指摘でありました。これは、政府の対策も含めて、デフレの中でどう生きるべきなのか、懸命な模索が続いた上での結果だと理解しております。基本的には今申し上げたような流れでありますが、その…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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