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柴愼一議員の質問と、政府の答弁

2023年6月1日 参議院 財政金融委員会 第12号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

将来のことは分からないということはそうなんだなというふうに思っていますが、まさにドイツにGDPで抜かれるという予想も、そんな予測もあるということでいけば、どうなるか分からないということですが、GDP二%を一つの、各国が目安として防衛費の整備に取り組むとすると、国力に応じた順位になるんじゃないかと。報道によれば、今現在九位のものが三位になるというふうに報道されていますが、そのことについては認識されていますか。

答弁

防衛省大臣官房審議官 茂木陽

イギリスなどは国防費を対GDP比三%まで増額するとか、あるいはドイツも対GDP比二%以上を維持する、こういった動きもあるわけでございます。お隣の韓国も、国防費年平均増加率五・八%というような計画があるやに報じられているところでございます。また、ロシアとウクライナ、まさに今武力行使を行っている国もあるわけでございますので、こういった国もある中で、五年後の国防費を具体的に各国がどのようになるのかということを責任を持って見渡すことはとても困難であるということを政務官から申し上げたところでございます。また、為替水準につきましても同様でございますし、また、諸外国の国防費を見る際には、公表されている国防費の内訳も必ずしも一様ではございませんし、各国ごとの予算制度も異なっているところでございますので、その多寡というものを比較し、順位を導出するということは非常に困難であるというふうに考えているところでご…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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