株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

柴愼一議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 財政金融委員会 第2号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

そして、円安については、言及ありませんでしたが、日米の金利差だけではなくて、貿易赤字、そして日本の経済そのものの実力、潜在成長力であるとか、新しい価値を生み出せないという、そんな実力低下も反映しているんじゃないかというふうに思います。そして、物価高の状況を円安が更に追い打ちを掛けている、そんな実態だというふうに思っています。賃金が上がらない中での物価高は、国民生活を直撃しています。政府を挙げたあらゆる政策手段を投入した対応が必要だと思います。物価高騰の大きな要因に止まらない円安があるというふうに申し上げましたが、岸田総理の今国会の冒頭の所信表明演説では、物価高、円安への対応に触れた部分では、円高に、物価高については思い切った対策を講じるなどの表明があり、先日も総合経済対策を閣議決定をされています。総合経済対策についてはまだまだ言いたいこといっぱいあるんですが、ここでは触れません。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

足下の為替の水準でありますとか、それから為替介入の方針に関する具体的な見解、これは、私がそのことを申し述べますと市場に大きな影響を与えますので、お答えできないということを、これは御理解を賜りたいと思います。その上で、やはり基本的に為替相場というのは、市場を通しまして経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移する、これが基本であって、そのことが重要であると思います。ただし、投機によって過度な変動というものが起こる、起こった場合、それはもう容認することができません。為替市場の動向を高い緊張感を持って注視するとともに、過度な変動というものに対しましては、今後とも適切な対応、これをしっかり取ってまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

柴愼一議員の「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」のほかの質問

円安 是正の国会答弁をすべて見る