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斎藤アレックス議員の質問と、政府の答弁

2022年10月18日 衆議院 予算委員会 第3号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この外為特会の剰余金の繰入れの方法に関しては、財務省の方、財務大臣、御承知だと思いますけれども、剰余金の見合いの政府短期証券を発行して、それを繰り入れているわけですけれども、そういった手法を使って、今回、すごい円安で国民の家計は苦しんでいるけれども、一方で外為特会には利益は上がっているんだから、その分の利益分をしっかりと円安対策に充てるというのは理にかなっていると思う、こういった御提案でもあるんですけれども、いかがでしょうか、財務省。大臣、お願いします。

答弁

財務省国際局長 三村淳

議員御指摘のとおり、外為特会から一般会計への繰入れという制度がございますけれども、これは外為特会で、典型的に申し上げますと、債券の利息収入のような、外貨資産の運用収入によって生じました外為特会の決算剰余金、これを特会法の規定に基づきまして、当然、特会の財務の健全性ですとか一般会計の財政状況、こういったものを勘案しながら毎年度の予算編成の中で一般会計に一部を繰り入れる、こういうものでございます。ただ、今申し上げましたように、これは基本的には、外為特会での金利の利息収入のような運用収入、これの中で決算剰余金になったものをということでございますので、議員が御指摘されましたような、足下にある含み益を何か決算剰余金の中に繰り入れて一般会計にというものとは経済的にも性質が違うということで理解をしてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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