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前原誠司議員の質問と、政府の答弁

2022年11月2日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それで、五ページを御覧いただくと、じゃ、ほかの国の外貨準備高というのはどれぐらいなのかというと、中国は日本よりも三倍程度でありますけれども、アメリカなんかは、基軸通貨国ですから、そんな為替介入に対するものを持たなくていいということで、この程度なんですね。ただ、これから為替変動が大きく起きる可能性がある、そして、先ほどから議論になっておりますように、為替介入をして急激な為替の変化というものをとどめるためには、一定程度の外貨準備高を持っておくということは大事なことだと思いますけれども、やはり二百兆円というのは余りにも大きいなという感じがいたします。四ページに戻っていただいて、じゃ、過去でどれぐらいの為替介入が一番多かったのかというと、これは円売り介入の方です。今年やっているのはドル売り介入ですけれども、逆ですけれども。三十二・九兆円なんです、これは左側ですから。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

その前に、先ほど私、外貨を円貨に替えるのは実質的にドル売り・円買いの為替介入そのものと言うべきところを、ドル売り、円安、こう言ってしまいましたので、そこは訂正をさせていただきたいと思います。それで、前原先生の今のアイデアについては、率直に言って、私、初めて耳にするところでありまして、今、にわかにここで、何かそれに賛同するとか否定するとか、そういうことはできないということは御了解をいただきたいと思います。ただ、決してネガティブな話をするわけではありませんけれども、今、外為特会においては、先ほど申し上げたとおり、私どもとしては、決してその規模が過大であるとは思っていないわけでありまして、こうした外貨の急動な変動に対する為替介入に備えるための資金として、これは重要なものであるという認識を持っております。そのことを申し上げた上で、先生の今の、私にとって初めて聞くアイデアでございますので、私自身と…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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