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野田佳彦議員の質問と、政府の答弁

2022年11月2日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その上で、とても今心配な円安について質問を移っていきたいと思いますけれども、九月二十二日に久しぶりに為替の介入を行いました。そして、十月も覆面介入をずっとやっていたということでございますが、私も介入をした経験があるので、多分、大臣の胃の痛くなるような気持ちはよく分かるつもりです。あの大臣の執務室にボードがあって、モニターがありますよね。為替の動向、株価の動向、金や石油、見ているときに、やはり、一本投入、二本投入、数字ががっと変わっていく。最初はいいんだけれども、途中からだんだん重くなってくる。投機筋が気づいて必死の抵抗をする、それを突き破れるか破れないか、胃の痛むような思いをしているというふうに思います。ある程度その問題意識は共有できるんですけれども、やはり単独介入には限界がありますよね。覆面はやったことがないので私は分かりません、どんなことなのか。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

先般の為替介入、九月二十二日と十月にも行ったわけでございますが、これは、こうした考え方の下、投機的な動きも背景に急速で一方的な動きが見られる中で実施したものであります。投機による過度な変動に対し適切に対応するという観点から、一定の効果があった。今でも市場では介入に対する警戒感というものが常にあるのではないか、そのようなものも一つの効果ではないかと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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