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藤巻健太議員の質問と、政府の答弁

2022年4月5日 衆議院 財務金融委員会 第13号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、市場では、ドル売り・円買いの為替介入が入るのではないかという観測があふれています。前回大規模な介入があったのは十一年前の二〇一一年。当時、私は銀行のマーケット部門で働いており、一市場参加者でございました。先ほど野田先生が、胃がひりひりするような難しい判断だったとおっしゃっておりましたが、当時、私たち市場参加者もすごい緊張に包まれておりました。そのときの為替レートは一ドル七十五円台。いつ介入が入るのか、今にも入るんじゃないか、パソコンの前にみんなかじりついておりました。トイレに行っている間に介入が入ったら対応できなくて大変なので、別に漏れそうでもないのにトイレに全力疾走で走って行った、そんなようなことを覚えております。日銀の介入が入った途端、物の数分のうちでしょうか、見る見るうちに円安が四円ほど、七十九円台まで進んだのを鮮明に覚えております。

答弁

財務副大臣 岡本三成

前回の為替介入のときに私もマーケットで働いておりましたけれども、事前に政府が様々なコメントをしないからこそその効果が大きいわけでございまして、為替介入につきましてはコメントすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、為替の安定は非常に重要でありまして、急速な変動は望ましくないというふうに考えています。政府といたしましては、特に最近の円安の進行を含め、為替市場の動向や日本経済への影響をしっかりと緊張感を持って注視してまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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