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藤巻健太議員の質問と、政府の答弁

2022年11月2日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

為替介入、非常にセンシティブな話題ではあると思うんですけれども、引き続いて、為替介入、口先介入の方についてお伺いしたいんですけれども、大臣、連日、必要に応じて対応を取るだとか、ならす営みが必要、断固たる措置を取る、過度な変動を容認できず、頻度を上げてチェック、財務官と頻繁に連絡をしている、絶対に容認できない、投機筋と厳しく対峙、あらゆる強い言葉で円安に向かう市場を牽制しておりますが、ここまで連日、口先介入を続けてしまうと、逆にその効果は薄れてしまうのではないでしょうか。むしろ、それこそ投機筋に、介入のために日本政府が保有する米国債売却を連想させ、米債の価格下落、米金利上昇、結果として円安を誘導するおそれすらないでしょうか。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

口先介入というものが何を意味するのか必ずしも承知をいたしませんけれども、政府として、投機による過度な変動は容認できない、そして、為替市場の動向を高い緊張感を持って注視するとともに、過度な変動に対しては適切な対応を取りたい、こういうふうに考えておりまして、私としては、通貨当局としての為替政策に係る考え方を述べているということに尽きるんだ、そういうふうに思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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