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牧野俊一議員の質問と、政府の答弁

2026年5月29日 衆議院 経済産業委員会 第10号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

十七の戦略技術領域に対する官民投資ロードマップの中では、量子関連分野の中で、量子コンピューティング、それから更に追加分野として量子通信ネットワーク、そして量子センシング、この三つが現状挙げられているというふうに思いますけれども、この量子センシングの分野ですね。ここは、先ほどの細胞の中の分子局在とその周辺のpHとか温度を見るだけじゃなくて、充電池の状態をリアルタイムに細かく計測することによってEVの航続距離が非常に延びる可能性があるとか、あるいは、日本にそういった技術的な優位性が非常に高い分野だというふうに技術者の方々もおっしゃっていて、それだけじゃなくて、次世代のいろいろな、創薬、臨床検査の分野ですね、ここも結構、実用化も大分射程圏に入ってきているんだと。

答弁

内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官 原克彦

このような認識の下で、委員御指摘のとおり、技術で勝って商売で負けるということがないように、研究開発と並行して民間投資を呼び込み、社会実装を強力に進めていくということが重要だと認識してございます。このため、日本成長戦略会議の下に設置されております量子ワーキンググループにおきまして、量子センシングを、官民投資ロードマップの検討を進めてございます。この中では、勝ち筋の明確化、それから研究開発から実証、実装までを一気通貫で進めるための具体策を検討しているところでございます。特に、その中では、需要面につきましては、医療、素材、エネルギー等の分野における実証の加速、政府調達等による初期需要の創出を図るとともに、供給面につきましては、更なる高性能化ですとか低コスト化等に向けた研究開発、それから、量子技術だけではなくて、他の技術と融合したサービスの提供を促進するということが、我が国の量子センシング分野に…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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