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Diet Tracker

高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2018年5月24日 参議院 文教科学委員会 第11号。「デジタル教科書」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、デジタル教科書の様々なメリットの方を重点的に言っていただきましたけれども、やはりこれを導入するに当たって予算も当然必要になってくるわけなんですが、学校において最低限必要とされている優先的に整備すべきICT機器等に関して、学校におけるICT環境の整備方針、これ拝見させていただきました。同方針を踏まえた環境整備五か年計画に基づいて、単年度では一千八百五億円の地方財政措置、これが講じられているんですが、このデジタル教科書、これだけ予算措置を講じていれば、当然、学校のICT化の流れは一気に加速していくんじゃないかなというふうに思うんですね。一方で、このICTの加速に関して不安な点も、やはり当然、もう午前中から様々先生方からも出ておりますけれども、たくさんあるかと思います。

答弁

文部科学大臣 林芳正

一方、衆議院でも申し上げましたが、デジタル教科書の使用と学力との関係については現段階ではなかなか一概に説明ができないということでございまして、また、その使用がプラスとマイナスの両面の効果、影響を持ち得るということで、本法案では紙の教科書と併用ということで、段階的に導入を進めていくということが適当であると考えております。今年三月に中教審で第三期教育振興基本計画が取りまとめられておりますが、ここの答申で、教育政策を進めていくに当たって、客観的な根拠に基づくPDCAサイクルの確立を更に進めていくということの必要性が盛り込まれたところでございますので、こういった基本的な方向性も踏まえて、今後デジタル教科書の在り方について検討していくために、紙の教科書や実験、体験活動とどういうふうに組み合わせているのかということも含めて、デジタル教科書の使用による教育上の効果、影響等、客観的、定量的な観点も含めて…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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