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池下卓議員の質問と、政府の答弁
2023年3月16日 衆議院 本会議 第11号。「電子カルテの普及と標準型電子カルテ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政府は、現在、電子カルテについて、一次利用を想定した医療従事者アンケートを基に、連携するデータを三文書六情報としていますが、一次利用、二次利用それぞれの場面でどのような情報が必要なのか、いま一度、市民、患者、業界の声を丁寧に聞き、十分な検討をしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。せっかく苦労して収集した貴重な医療データが限定的な活用にのみとどまることがないよう、将来的に可能性が広がるような、一次、二次に分け隔てることなく一体となった、拡張性、柔軟性を追求したデータ基盤体制づくりが必要と考えますが、スケジュール感と併せて、その展望について、厚生労働大臣の御見解をお聞かせください。さらに、本法案のうたう持続可能性という観点から、給付と負担の見直しについて質問をいたします。我々日本維新の会は、世代間で公平な仕組みを構築する社会保障制度の確立を目指しています。
答弁
池下卓議員の御質問にお答えいたします。出産費用の保険適用についてお尋ねがありました。妊婦の方々が安心して出産できる環境を整備することは重要です。このため、来月から医療保険における出産育児一時金を大幅に増額するとともに、出産費用の見える化を進め、妊婦の方々が費用やサービスを踏まえて適切に医療機関を選択できる環境を整備してまいります。出産費用の保険適用については、妊婦自身の自由な選択により様々なサービスが利用され、地域差も見られる実態等を踏まえると、全国一律の診療報酬で評価する医療保険制度との整合性をどう考えるかなどの課題があると考えており、出産費用の見える化を進めることが重要であると考えております。これらについては、医療保険制度を所管する厚生労働省の所掌となりますが、子ども・子育て支援に関する施策については、こども家庭庁と関係省庁が密接に連携をし、必要な対応を行ってまいります。財政の規律と…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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