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竹内真二議員の質問と、政府の答弁

2019年3月12日 参議院 内閣委員会 第3号。「電子カルテの普及と標準型電子カルテ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本日は、医療現場のICT化、そしてAIの活用、それからキャッシュレス決済の普及、さらには国家公務員障害者選考試験について質問をさせていただきます。初めに、医療現場のICT化、AIの活用についてお伺いしたいと思います。先日、我が党の議員で、神奈川県にあります横須賀共済病院に視察のため伺わせていただきました。この病院、医師二百二十五人、看護師七百六十人が働き、AIを活用した診療時の記録の自動入力システムの導入に今取り組んでおります。入院病棟に行きますと、看護師さんが患者さんの回診時に耳から付けたピンマイクで音声入力を行って、その内容が即時にテキスト化をされるといった現場も見させていただきましたけれども、後から入力して記録する手間というのが掛からないわけですね。この病院が以前行った調査では、病棟の看護師さんの業務の約三〇%が記録業務だったそうなので、かなりの負担軽減になるわけです。

答弁

内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策) 平井卓也

質問ありがとうございます。超高齢社会に直面する我が国においては、世界のモデルとなり得る、データを活用した健康、医療、介護分野の基盤を構築することが必要との観点から、委員御指摘の日本再興戦略二〇一五においても、セキュリティーの確保を徹底しつつ、医療等分野におけるICT化を徹底的に推進することを掲げています。例えば、私の地元の香川県高松市では、個人を認証した上でレセプトデータを医療現場で共有し、初診時の負担軽減を図る取組が行われておりまして、医師会の先生方の協力によって大変うまくいったというふうに聞いております。ですから、医療分野におけるデータの利活用について、これも一つの大きな可能性があると思っています。また、政府においては、マイナポータルの活用により健康情報を個人へ安全に提供するサービスの検討を開始し、次世代医療基盤法の策定によって匿名化した個人の医療等に関する情報をビッグデータとして活…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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