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森本真治議員の質問と、政府の答弁

2022年5月12日 参議院 経済産業委員会 第9号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

少なくとも、今、結果として、この市場、自由競争を導入をしたということは、やっぱり電気料金が下がっていって、サービスも、市場というのは民間、サービスも向上させてというところとは違う方向にも今なっているということで、電力に対するこの自由化という、市場の力を借りようというやり方が本当にこれがいいのかどうかということも含めてのやっぱり検証ということにもなってくるのかなというふうに思います。国際社会全体として今燃料が高騰しているという中でのこの電気料金の値上げということだと思うんですけれども、ちょっとこれ経産省さんの方に今後の見通しも聞きたいんですけれども、本当に、今、原油、天然ガスの供給が不安定化している状況ですね。

答弁

資源エネルギー庁資源・燃料部長 定光裕樹

まず、原油や天然ガスに関する需給の見通しでございますけれども、現在、需要面では、オミクロンですとかロックダウンの影響が一時的には懸念されておりますけれども、世界経済、さらに原油の需要は基本的には回復基調で推移してきているというふうに考えてございます。一方、供給面でございますけれども、こちらは、OPECプラスがその増産をしてきてはいるんですが、そのペースが限定的であること、さらには脱炭素の流れの中で上流開発への投資不足、これが起きておりまして、その結果、アメリカのシェールオイルですとか一部産油国の生産回復の伸び悩みや停滞が生じているという、こういうその構造的な状況が底流にあるというふうに考えております。加えて、まさに今年のロシアのウクライナ侵略が大きな不安定要因として乗っかってきているという状況であるというふうに認識してございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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