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加藤明良議員の質問と、政府の答弁

2026年7月9日 参議院 経済産業委員会 第12号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

電力系統の整備には先ほど来の長期期間を要するというようなお話がございますが、私が伺ったその先ほど来の三十五年以上掛かるという電源系統のお話もございますので、こうした系統整備を待つ間、電力需要に対応する選択肢として、LNG、天然ガス発電や、コージェネレーション、ガス活用は大変重要になってくると思っております。天然ガスを活用したオンサイト型のコージェネレーションであれば、数千キロワットのガスエンジンを複数台組み合わせることによりまして、数万キロワット、さらには十万キロワット級の分散型電源の需要地の近接地に整備をすることも技術的には可能でございます。さらには、ガスコージェネは、発電時に発生する排熱を回収し冷暖房などに有効活用することで、総合エネルギーの効率を七割から八割まで高めることが可能とされております。

答弁

資源エネルギー庁長官 村瀬佳史

データセンター新設による電力需要の急増に迅速に、タイムリーに対応するため、海外においてもガス火力発電やコージェネレーションシステムをデータセンターに併設する動きが見られることは承知をしてございます。日本においても、系統接続に長期間を要する場合においてそうした発電設備を併設する検討を行う事例が出てきているものと承知してございます。こうしたオンサイトの発電設備につきましては、データセンターの迅速な稼働につなげる観点から、委員御指摘のとおり、有効な選択肢になり得るものと認識してございます。一般論として、様々な事業者が多様なエネルギー源を活用した電力供給の可能性を追求することにより、データセンターの早期稼働に資することは重要と考えてございます。政府としても、データセンターを設置しようとする需要家がガス導管、パイプラインの敷設状況や払出し状況を確認しながら候補地を検討できるよう、ガス導管事業者の供…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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