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ながえ孝子議員の質問と、政府の答弁

2025年3月13日 参議院 環境委員会 第3号。「男女の賃金格差と女性管理職」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それに比例して欧米では女性管理職の割合も高くなっています。日本はまだまだ世界水準に追い付けていませんね。女性管理職、ずうっと下がって、およそ一三%。それでも民間の方が頑張っているんですよね。そのはるか後ろに政府がいると、目標は一〇%ですから、というふうに大変残念です。その下の資料二を御覧ください。これは、COPに参加する女性交渉官の人数と割合を示したものです。人数は増えているんですけれども、全体の人数も増えているので、割合としては足踏み状態ということになっています。実は、この後、COP27、28、29に参加した女性交渉官の割合はどうですかとお尋ねしたかったんですが、これもちょっと時間の都合がありますので、まとめて大臣にお伺いしたいと思います。環境省の女性管理職の割合、それからCOP参加の女性交渉官の割合などなど、政策決定の場への女性の参画、これから増やしていく意気込みはおありになりますか。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 浅尾慶一郎

まず、本年十一月に、あっ、そのCOPに参加した女性の数字の方をお答えさせていただければというふうに思いますが、COP27においては四十九人中十四人が女性でありました。COP28は五十一人中十七人が女性と、COP29においては四十七人中二十人ということで、パーセンテージは二九%、三三%、四三%と、毎年参加している割合は引き上がっております。御質問が環境省の職員を増やすかどうかということと、COPの参加と両方あるんだろうと思いますけれども、本年十一月、ブラジルで開催予定のCOP30については、会議の詳細が確定しておらず、現時点では政府代表団の規模等は未定であります。いずれにしても、気候変動とジェンダーはCOPでも取り上げられるなど重要なテーマと認識しており、引き続き、気候変動国際交渉においても女性職員に活躍していただきたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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