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赤羽一嘉議員の質問と、政府の答弁
2018年3月6日 衆議院 国土交通委員会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この中小河川緊急治水対策プロジェクトというのは、三つの柱がございます。一つ目は上流対策です。土砂とか流木による被害の危険性が高いところを選んで透過型の砂防堤を整備するというようなことが七百渓流で約五百河川。二つ目は、多数の家屋や重要な施設の浸水被害のリスクが高い地域、これは下流だと思いますが、この河道の掘削ですとか堤防の整備。これは、約三百キロメーター、約四百河川。また、ちょっと角度を変えて三つ目の柱は、降水時の水位監視の必要性が高い地点、洪水に特化した低コストの水位計の設置ということで、これは約五千河川で五千八百カ所につけるという、非常に、上流、下流、そして避難対策ということでバランスがよいわけであります。この中で、実は、私の地元の西宮市の北部地域で国道百七十六号線という幹線道路がございます。
答弁
西宝橋につきましては、治水対策である河道掘削に伴い、かけかえが必要となる一方で、道路管理者であります西宮市としても橋梁を拡幅する計画があり、この橋梁のかけかえを兵庫県と西宮市が連携して着実に進めているところでございます。具体的には、平成二十八年に、河川管理者である兵庫県、橋梁の管理者である西宮市、名塩道路の事業主体である国土交通省の三省で詳細設計に関する協定を取り交わしており、これに基づき、設計が進められているところでございます。また、名塩道路につきましては、事業中の生瀬工区において国土交通省が、武庫川の張り出し部下部工事など、道路拡幅に向けて必要な工事等を実施しているところでございます。今後も引き続き、国、県、市が緊密に連携をいたしまして、事業が円滑に進むよう、必要な事業や制度を有効に活用して、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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