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舟山康江議員の質問と、政府の答弁

2024年12月19日 参議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

分かるけど、まずは輸入配合飼料が楽だということ、そして飼料用米よりやっぱりトウモロコシという声がある。そういう中で、私、是非検討いただきたいと思うのは、もちろん、餌代の急激な高騰に対してそれを緩和するための配合飼料価格安定基金等の運用というのは大事だと思います。ただ一方で、私、否定するつもりはないですけれども、ちょっと考えていただきたいのは、一方で、こういう制度が改めてその配合飼料に偏った給餌形態を後押ししているんじゃないかと。もちろん、多分昔そうだったと思うんですよ、やっぱり安い輸入の飼料を基に今の日本の畜産が成り立っていますから。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

この配合飼料価格安定制度があるからいかぬのだという話は、若干ちょっとなかなか、天を仰ぐところがありますが、しかし、私の地元でも、例えば、朝、牛を全部山に放牧する人がいるんですよ。で、山で一日過ごさせて、草を一日食わせて、自分で帰ってきますから、おとなしく。もう農道をとことことことこ歩いてちゃんと帰ってくるんですよ。是非、ユーチューブで見れますから、委員の先生は。高千穂の方です。まあ固有名詞を言うとよくないので言いませんが、後で教えますけれども。そういうやり方もあるんで、様々な牛の育て方、配合飼料に頼らない、輸入乾牧草に頼らない、多様な飼育の仕方というものは、これから先の畜産政策を考えていく上では考慮の余地があるだろうというふうに考えます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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