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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2022年12月9日 参議院 農林水産委員会 第5号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それから、今日も大臣からお話がありましたけれども、補正予算で五億円が計上された酪農経営改善緊急支援事業、現場からは離農奨励事業だと、こういう批判的な声が上がっていることも事実なんですね。来年三月から九月までの取組と、十月から翌年、令和六年三月までの取組となっておりますけれども、これまで増産抑制、減産という中で、もう泣く泣く経営判断で経産牛の淘汰を決めてきた、こういう方々を私はまず今支援するべきではないかなというふうに思うんです。これ来年の三月になると本当に、経営が厳しいからもう離農するために経産牛を淘汰していくと、そういうことになると、本当に離農奨励事業になっちゃうと私は思うんですね。

答弁

農林水産大臣政務官 藤木眞也

他方、本事業については、来年度以降の生乳の需給ギャップを解消することで生産コストの上昇を適正に価格に反映できる環境を整え酪農経営の改善を図ることを目的としたものであり、需給改善を図ろうとする時期や期間が異なることから、これまでの取組を普及して事業対象とすることはできないと考えています。また、本事業は酪農経営の改善を図ることを目的としていることから、先ほど委員もおっしゃいましたけども、全頭を抑制し、実質的に離農となるような計画は対象としない方向で検討してございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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