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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2024年5月23日 参議院 農林水産委員会 第11号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今どうして九兆円なのかというと、鳥インフルエンザなんかもありまして、畜産物の価格がやっぱり上がった、あるいは野菜の価格が上がった、こういう背景があるんだというふうに思うんですね。もし、農業生産基盤が強化されているのであれば、これ九兆円で推移しているのではなくて、増加しなきゃ駄目なんですよ。もうそこは認識がちょっと違うんじゃないかなというふうに思いました。それから、私はちょっと残念だなと思ったのは、一方的な決め付けというふうにおっしゃいました。でも、私は農家の懸念をお伝えしたつもりでいます。私の考えを申し上げたわけではありません。食料・農業・農村基本法制定からの農業をめぐる環境の変化、数字をお示ししながら、そして私たちが現場を回って歩いて聞かせていただいている農家の声を、聞かせていただいたということを言わせていただいたということを是非御理解いただきたいというふうに思います。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

ちなみに、熊本は畜産県ではございません。一番多いのは野菜と果樹、千六百億円でございます。そして、畜産が千百億、米、芋が四百億でございまして、私の選挙区にも、平たん地もあれば、阿蘇のように二毛作ができない、そして中山間地、こういったものが非常に多いというところも十分知っております。藤木委員のところも中山間地で大変厳しい農業が行われているということは十分理解しているつもりでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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