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舟山康江議員の質問と、政府の答弁

2022年11月8日 参議院 農林水産委員会 第3号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

このなかなか適正な価格転嫁ができていないという問題は、農林水産物のみならず、ほかの業界でも今大変大きな問題になっていますけれども、事、農産物、農林水産物に関しては、もう以前からですね、このコスト割れの状況の生産、こういったものがあらゆる品目に広がっておりましたので、その一つの打開策として、今言及いただきましたフランスのエガリム法なんかも非常に有効なのかと思っておりますので、そういったことも含めてしっかり対応する。そして、何か世の中がもう安けりゃいいという風潮になっていますけれども、やっぱりそこを、安ければ結局生産が行き詰まって、最終的には消費者にとって非常に不幸なことになると、こういったことも含めて、何というんでしょうか、理解の醸成等、あとは商慣行もあると思うんですね、買いたたきの風潮とかそういったのをなくすように、やっぱりこれを機に取り組んでいただきたいと思っております。

答弁

農林水産省農産局長 平形雄策

今、畜産の話出ましたので、土地利用型作物全般に所管する者として申し上げますと、一つコスト割れという意味でいうと、特に諸外国との国境措置が余り多くない、米以外の作物の土地利用型、これはもう恒常的にコスト割れを起こしているということで、担い手経営安定法というものによりまして、麦、大豆、てん菜、バレイショも含めてなんですけれども、これコスト割れのところを毎年計算をして、三年に一遍単価変えということなんですけれども、それが一つのコスト割れのところの対策なんですが、ただ一方で、燃油もそうなんですが、例えば肥料の価格ですとか、非常に一時的に高騰する場面がございます。このときにゲタ対策でやろうと思うと数年後というふうに単価改定になりますので、非常に高騰したときには高騰する対策を打つというふうにしています。ただ、恒常的にこの生産性を上げていかなければいけないというのは、これはやはり交付金という形よりは、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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