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庄子賢一議員の質問と、政府の答弁

2022年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

一方で、濃厚飼料の自給率については一三%程度にとどまっているということでございまして、濃厚飼料を原料とする配合飼料、これは大きく輸入に依存しているということが改めて明確になったのかなというふうに思っておりましたが、食料・農業・農村基本計画によりますと、水田を利活用した飼料の作付、あるいは、子実用、青刈りトウモロコシといった飼料用トウモロコシの増産、またエコフィード等の製造、利用拡大などを通じまして、二〇三〇年度の飼料の自給率、この目標は全体で三四%にしたいということでございます。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、先ほど御指摘ございましたように、飼料の自給率は二五%でございまして、そのうち、濃厚飼料の自給率は御指摘のとおり一三%と輸入に依存しておりまして、このことが、価格高騰や供給不安のリスクがあることから、飼料の生産基盤をどうしてもやはり強化していきたい、こんな思いでございまして、輸入依存度を低くする生産構造への転換を進めていかなければならない、こんなふうに思っております。委員御承知のとおり、濃厚飼料、いわゆる濃厚飼料の半分は、五〇%はトウモロコシでございますので、このトウモロコシの増産に向けて、子実トウモロコシもそうでありますが、今そこに力を入れていこうということでやっておりまして、先ほどのお話のとおりで、なかなか、十二年度の飼料の自給率を三四%にしよう、ただし、濃厚飼料の自給率は低いという御指摘がありましたが、一五%ということで今設定をいたしており…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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