Diet Tracker
庄子賢一議員の質問と、政府の答弁
2022年3月2日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
具体の肥育生産者のお話に移らせていただきますが、肥育の生産の皆様からは、この配合飼料高騰への対策強化について強い要望をいただいております。燃油高騰による海上輸送運賃の値上がり、トウモロコシや大豆油かす等の相場高、為替相場の円安傾向など、こうしたことで配合飼料の値上げが続いております。肥育の生産現場は厳しい状況に立っております。価格安定制度の補填金だけでは足下の支援が不足をしているというのが多くの生産現場の皆様の声でもありました。こうした窮状を救う対応策が急務ではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。
答弁
配合飼料価格安定制度につきましては、飼料価格の高騰が畜産経営に及ぼす影響を緩和するということを目的として措置されております。配合飼料の原料となります穀物価格につきまして、直近一年間の平均価格に対して当該四半期の平均価格がこれを上回った場合に、その差額を補填する仕組みということでございます。これまで、令和二年度第四・四半期から四期連続で発動をしておりまして、直近でも配合飼料一トン当たり八千五百円が補填されるなど、経営への影響緩和が図られてきたところでございます。また、あわせまして、肥育農家に対するセーフティーネットといたしましては、一頭当たりの販売価格が生産コストを下回った場合に、その差額の九割を補填いたします牛マルキン制度が措置されているところでございます。仮に配合飼料価格が高止まりということになった場合には、この制度におきまして、配合飼料費等の変動が生産コストに反映される仕組みというふ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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