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舟山康江議員の質問と、政府の答弁

2022年4月26日 参議院 農林水産委員会 第12号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これ確かに非常に有効な制度だとは思いますけれども、恒常的に価格が上がり続ければ基準価格もこれどんどん上がっていきますから、やはりこれが、本当「ある程度」は緩和できるものの、根本的にはなかなか厳しいと。上がり続けると、やっぱりその基準が上がると、結局、手取り、手取りというか、やはり餌の占める割合というのは増えてしまうということでありますので、果たしてこれで根本的な解決になるのか、どうすればこの辺り対応できるのかというやはり問題をしっかり考えていかなければいけないと思っております。〔理事藤木眞也君退席、委員長着席〕そしてもう一つ、この制度、自家配合飼料を使っている農家には適用にならないと、こんな声もお聞きしました。

答弁

農林水産省畜産局長 森健

配合飼料価格安定制度につきましては、委員御指摘のとおり、生産者と飼料メーカーが立ち上げた基金制度という形になっております。そういった意味で、様々、この発動に当たって、この差額補填に当たっては、いろんな、当該四半期の輸入原料穀物のその平均価格等を勘案してということでございます。そういった点で、透明性の問題でこの輸入平均価格を基にしなければならない、あるいは対象数量を正確に把握しなければならないといったような課題がございます。そういった意味で、いわゆる自家配合飼料と配合飼料では、こういったような価格動向、流通実態が異なるといった技術的な課題があるということでございます。他方で、自家配合飼料利用農家の方々、大変、飼料用米ですとかエコフィードの利用も含めて、いろいろと工夫されておられることは大変、事実であります。私ども政府といたしましては、飼料用米の安定供給なども通じまして取組を引き続き後押しを…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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