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野間健議員の質問と、政府の答弁

2022年5月11日 衆議院 農林水産委員会 第14号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

申し上げるまでもなく、例えば小麦にしても、四月に、政府が、輸入小麦の価格、政府の売渡価格を一七・三%引き上げております。また、様々な化学肥料、これも、大きな要素として、尿素というものが化学肥料にありますけれども、これも、昨年、大体一トン三百ドルぐらいで取引されていたものが、今、千ドルを超えるようになってきている。そしてまた、リン酸アンモニウム、これは九割を我が国も中国から買っているんですけれども、これも、去年四百ドルぐらいだったのが、今、九百ドル、倍になっている。そのほか、粗飼料としてよく使われます、アメリカ等から乾牧草あるいは稲わら等、こういうのも一二〇%、昨年から価格が上がっております。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

化学肥料につきましては、モロッコなどの代替国からの買入れを進めまして、今年の春の肥料は例年並みに近い供給量を確保するとともに、秋用の肥料につきましても、先月決定された総合緊急対策に基づきまして、調達国の多角化による肥料供給の安定化を図りながら、価格の動向、農業経営に与える影響についても注視していく考えであります。原料の高騰については、配合飼料のセーフティーネットを活用いたしまして、できるだけ農家の負担が少なくて済むように努力をしていきたいというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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