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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2019年11月28日 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

大臣から御答弁ございましたけれども、酪農家は北海道では三%、本州では四%、トータルで五%、毎年離農が進んでいるということでありますし、規模の大きなところはいいかもしれませんけれども、規模の小さなところは大変に苦しいです。これ、資料を御覧になっていただけると分かると思いますけれども、これ、生産費下がっていますか。生産費上がっているんですよ。これ、牛の素畜費は今高いのは分かるんですけど、飼料費も、それからその他の経費も上がっています。特に現場から言われるのは、人件費が非常に上がっているということと、それから機械、これ、農業競争力強化支援法でもう機械のコストを下げていくと言っていたはずなんです。でも、現場の声は、下がるどころかどんどん上がっていると。一年落ち、二年落ちの機械も今高くて大変なんだと。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

いや、確かに数字を見ればそういうふうになっておりますが、例えば畜産クラスター事業等を話をしますと、最初のその仕組みをつくったときには新品の機械を買ってくださいということで縛りを掛けておりましたが、今は中古のものでも対象としますというように要件の緩和をいたしました。そして、先ほどの御紹介いただいたものにつきましても、JA等にも御協力をいただいて、できるだけ、単独の農家で購入交渉をするのではなくて、JA単位とかその地域の皆さん方が束になってメーカーと交渉して、一括購入することによってコストを下げる。そして、メーカーに対しても、要らない機能については外すと、安全に関わるような部分については外してはなりませんが、そういうようなこともしっかり指導しているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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