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竹谷とし子議員の質問と、政府の答弁

2016年12月13日 参議院 農林水産委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

輸入飼料依存から脱却して国産飼料の一層の生産と利用を促進するということは、足腰の強い畜産を目指す上でも大変重要なことであると考えております。耕畜連携水田活用対策として、稲わら利用上乗せ支援の一万三千円は、農家の経営安定化と食用米需給調整にも必要な対策となっていると考えております。農業振興のためには、単年度の費用対効果では測り切れない予算であると考えております。宮城県の登米市では、畜産農家が水田も持っていて米を作っているところが多いです。畜産経営が子牛価格の高騰で、先ほど来申し上げているように、不安リスク、大きな不安定なリスク、価格のリスクを抱えている状況下で、この支援がなくなれば飼料用米をやめて食用米に切り替えるしかないとみんなで話しているそうであります。来年からなくなるのではと危惧する声があります。現場は継続を強く希望されています。礒崎副大臣にお伺いしたいと思います。

答弁

農林水産副大臣 礒崎陽輔

耕畜連携というものは飼料の自給率の向上に大きく寄与するものでございまして、現実に今、御質問にもありましたように、生産現場で広く行われているところでございます。このような耕畜連携の取組の中で、水田における飼料用米のわら利用、それから水田放牧、資源循環などの水田での粗飼料の生産、利用を促進する取組を水田活用の直接支払交付金により支援をいたしておるところでございます。委員御指摘の点は、今年の六月に財務省の予算執行調査で、財政支援を受けずにもう取組が継続しておるのではないかと、したがって交付金の仕組みを見直すべきではないかというような指摘を受けたのも事実を指しておられるのではないかと思いますが、農林水産省といたしましては、この水田活用の直接支払交付金は非常に重要な役割を果たしておると考えておりますので、飼料生産の拡大により一層つながるような支援の在り方も検討しつつ、必要な予算については従来同様に…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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