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野田佳彦議員の質問と、政府の答弁

2022年11月2日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

財政民主主義に反するだけではなくて、今回も、新型コロナ、物価高対策予備費を増やす、さらに、ウクライナ情勢対応予備費、それが突然一兆円出てきたんですね、最終盤に。これは、財政民主主義に反するだけではなく、規模を膨らますために使っているとしか思えないんです。たちが悪いですよ、これは。私は、その悪い癖を早く正さなければいけないと思いますが、大臣の御所見をお伺いいたします。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

今般措置をしようといたしております予備費でございますが、これは、新型コロナの再拡大や物価の更なる高騰、さらに、ウクライナ情勢等に伴い発生し得る経済危機など、直面する難局に機動的、弾力的に対応するため、万全の備えとして講じるものでございます。その上で、野田先生から、予備費が濫用されるべきではないということの御指摘を受けましたが、その問題意識はまさに御指摘のとおりであると思います。ですから、その使用に当たりましては、必要性や緊急性等についてよく所管省庁との間で議論、検討を行った上で、憲法や財政法の規定に従って適切に使用を判断していくことが必要である、そういうふうに考えております。あわせて、予備費の使用につきましては、国会や国民に対して説明責任を果たしていかなければならないと思います。丁寧な説明に努めていくこと、これが重要でございます。これまでのコロナ、物価予備費では、決算委員会で報告をすると…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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